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くろがね産業 社長ブログ

環境ビジネス界で働く社長の奮闘記 Part.2

経営計画策定合宿

くろがね産業は9月から新しい期に入ります。

先々週、先週と来期経営計画をつくる合宿を行いました。

 

傍観者ではなく、他人ごとではなく、いかに経営に参画している意識を持てるか。

自分の頑張りが、自分が描く理想の会社、理想の働き方に近づいていることをいかに実感できるか。

くろがね産業は「全員経営」を目指しているので、計画も社員全員で立案します。

決して与えられた目標ではなく、自分たちで考えた目標と行動計画でなければなりません。

「私の夢」が「私たちの夢」になり、「会社の夢」と繋がっていく。

それによって経営参画の意識が上がり全員経営になっていくのだと思います。

 

 

まずはリーダーによる経営数値策定の合宿を行います。

我々の使命、ありたい姿は何なのかというビジョンを常に意識しながら、部門ごとの利益計画をつくっていきます。

売上を増やすのか、原価を下げるのか、固定費を下げるのか…何度も何度も数字を見ながら試行錯誤していきます。

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    (リーダーによる経営計画策定合宿の様子)

 

そこで出来上がった年間の売上、経費、利益の計画をもとに、1週間後に全社員で合宿を実施して行動に落とし込んでいきます。

利益計画の数字は数字でしかなく、その数字に血を通わせるために行動に落とし込んでいきます。

ここでもまずはビジョンを意識します。

我々の行動が理想の姿に繋がっているのかどうか、ということです。

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    (全社員での合宿でビジョンの共有と行動計画をつくってきます)

 

この2つの合宿は数字計画、行動計画を策定することも重要ですが、それと同じくらい重要なのは「合宿」であるということ。

「全員経営」と合わせて「大家族主義」を目指している、くろがね産業なので、ここで寝食を共にすることでお互いをより理解し家族・仲間としての絆を深めます。

もちろんコンパも実施します。

(両合宿ともコンパの写真がないので掲載できませんが、盛り上がりました!)

 

ようやくこういったスタイルが腑に落ちてきた感があります。

社会に出ると人生の大半は仕事の時間になります。

仕事が充実していなければ人生が豊かであるとは言えず、豊かな人生は誰かから与えられるのではなく自分たちで掴み取るものです。

その場を提供するのが会社です。

ならば、会社での働き方というのは指示命令をこなしているだけの受動的なものではなく、自分たちで考え、目標設定し、行動に落とし込み、自らを律して進捗を確認していくべきです。

そして困難は自分で抱え込むのではなく仲間と共有する。支えてもらう。表面的な事なかれ主義の関係ではなく、相手を想うからこその厳しさも発揮できる関係であるべきです。

そういう状態をつくり、全員が自分の人生を主体的に歩んでいける集団が、くろがね産業であるべき、と考えます。

 

理想は高いですが、確実にそこに近づいていけるように活動していきます!

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